穴江線
穴江線
ラインカラー:
緑
南部にある穴江地区へ向かう、少し短いローカル線。
最初から資材工場Bがあるため、攻略上は開発初期に敷設したほうがよかったかも。
使用車両
列車名:5000系一般型 C配色
ベース車両:改良一般型列車
最高速度:中速
加速性能:普通
改良箇所:運行費用x1
配色モチーフ:○○○ん子
運行費用が高いB配色と違って、完全な本線車両の色違いです。
運行系統
系統名 |
運行サイクル |
往復所要時間 |
普通 |
90分 |
3時間 |
頼江線とは違い、西香歩麗駅には停車せず。
4駅だけなので、少しさびしい……。
各駅紹介
南香歩麗駅(みなみ かぽれい-)
香歩麗町南部の開発のために建設。
この駅の北で単線になった後、本線を逆走して香歩麗駅に到着。
少々危なっかしいことをやってます……。
穴江駅(あなえ-)
車庫があり、一部列車が当駅始発・当駅止まりになります。
どうしてこうなった。
画面右に漁港が出来たため、資源利益のために物流センターと子会社「
ずんだの杜水族館」を建設。
近くに「温泉ホテルもちもち」を建てて、たリゾート地区にする予定だったのですが……。
工業需要が高いこともあり、近辺は資材工場が大量に建ってしまいました。
資材を消費するためにホームセンターを建設したものの、焼け石に水。
隣町もなく港の建設スペースも無いため、大量の資材をどうするべきか悩んでいます……。
西穴江駅(にしあなえ-)
2面2線の小規模な駅で、昼間は2番線に貨物列車が停車しています。
当初はこのあたりまで集落が広がっていたため駅を建設したのですが、ここまで発展するとは。
一応延伸用のスペースは確保していますが、岬まで延伸することはまずないかと。
ただ、その割に割と西の方まで工場が建っているのが気になりますが。
このあたりなら港も建てられそうですが、
よく考えたら最大でも9.6個/日しか輸出できないためあまり意味ないか……。
以上、クリア時の時点で敷設していた路線。
クリア後に敷設した地下鉄線については次回以降紹介します。
ただ、もしかしたら新企画が始まるかも……?