乗客は増えない、人口も増えない、ブログのアクセス数も増えない。
それでも人口5万人目指して耐え続ける開発記録。
団地名決定
万山ニュータウンはあまりに広大で、エリア毎に地名を付けないとわかりにくい。
というわけで、上記の通り団地名を決めました。
また、それに伴い既存の駅名も変更しました。
駅名変更及び新規開業区間について
手持ち資金が少ない状況で、せめて万山線だけでも利用者を増やしたい。
色々考えた末、万山線をあすか団地まで延伸することにしました。
万山南町、あすか団地東部にある住宅地。
この付近には最初から資材があるため、これを使い資材工場を建設。
完成した工場で生産された資材を使用して、東あすか駅を建設。
将来的には高架の駅ビルにしたいですが、資金も無いため地上2面2線の仮駅としました。
また、列車の方も大幅に増便しました。
東西本線・南北本線・万山線すべて1時間に1本まで増便。
路線図と路線色があってないのは後で修正します。
しかし、往復3時間の東西本線や往復6時間の南北本線と比べると、
往復7時間の万山線のダイヤ設定は苦労しました……。
仮に6時に隣町を出発したとして、2往復した時点で20時。
20時台に走らせないのはもったいないけど、3往復させると隣町に戻るのが3時で利用者が少ない……。
現在の列車保有数は19編成。
そろそろ車両保管庫の拡張が必要か。
現地調達のススメ
いざよい団地~ことり団地のエリアに資材工場が建っているのを見て、
街中に資材工場を建ててもそれなりの稼働率がいくかもしれないと判断。
既にゆず町駅付近ではその方法を取っていて、資材も利益も出しているためこのやり方を進めていくことに。
南下古田駅、ここの駅南に工場を建設(画面左の黄色2x1)。
駅からとおいため、建設に手間取りましたが……。
ついでに発展のために中層ビルを建設、更に雑居ビルP・O・Nを
ポンッと建設。
また、万山線の中央地点あたりになるため、ここに6編成まで対応した車庫を建設。
造町~笹竹学院にも工場建設。
ついでに中層ビルも建設。
運輸比率上昇中☆
万山線延伸のおかげか、利用者数が増加。
南ことり駅の平日利用者数が6000人台まで増加。
それにしてもこの駅名、なんとかならなかったのか……。
そりゃ小鳥団地の南側にある以上、こうするしかなかったのですが。
6月、未払いの税金の納税が完了。思いっきり投資が出来るようになりました。
現状あまり資金はないですが、利用者の多い駅を駅ビルに建て替えていきます。
下古田駅……お前、駅舎そっち向きだったのか……。
おかげで問題なく駅ビルを建てられたのですが。
橋上駅時代に駅舎のあったスペース、どうしよう?
更なる躍進へ
駅ビル建設のせいで資金が足りず、配当が減ってしまったでござるの巻。
配当を支払ったら1386万円しか残らなかったでござるの巻。
駅ビル建設ラッシュのおかげか、運輸比率が100%になりました。
これからは駅や道路を作る度に人口が増えていきます。
人口5万人達成のためには、住宅比率を80%くらいまで下げれば大丈夫かと。
そういえば、そろそろ公募増資可能な時期。
次回、公募増資を行ったところからスタートします。