保野留地区 本線
保野留地区本線
ラインカラー:
紫
ゲーム内の会話に忠実に従った面白みのない路線
東海岸沿線の都市を接続する路線で、保野留地区最初の鉄道路線。
利用者も多く、島内で唯一速達列車が運行する路線でもあります。
使用車両
列車名:5000系一般型
ベース車両:改良一般型列車
最高速度:中速
加速性能:普通
改良箇所:運行費用x1
配色モチーフ:結○ゆ○○
本線運行開始時から使用している車両。
初期車両は既に8年目に突入していますが、現時点ではまだ置き換え予定は無し。
全列車5両編成で、ホームの都合上これ以上長くするのは難しいです……。
新交通にふさわしい車両ということで改良一般型列車を採用したのですが、
開発期間が110日と長く、結果的にスタートダッシュに失敗した。
それも今となってはいい思い出。
運行形態
系統名 |
運行サイクル |
往復所要時間 |
急行 |
90分 |
4時間30分 |
普通(北) |
90分 |
3時間 |
普通/準急(南) |
90分 |
3時間 |
急行は主要駅のみ停車。
普通列車は保野留駅を境に運行系統を分離。
普通/準急は各駅停車すると往復所要時間が3時間を少し超えるため、
上り・下りの片方のみ北逢江駅を通過する列車を交互に走らせています。
もっとも、基本的に全駅10分停車のため、停車時間を5分にすればいいだけの話なのですが。
各駅紹介
東海留駅(ひがしかいる-)
急行停車駅
駅北西に車両基地・留置線2本あり。
当初はあまり発展していなかったのですが、資材工場があり北部の資材拠点として建設。
現在はだいぶ発展しています。
リアルの地名がわからず、海留町の東部にあるため暫定的にこんな駅名になっています。
あとリアルだとゴルフ場があるみたいなので、こちらも建てたい。
久阿波駅(くあぱ-)
建設当初は畑しかなく、発展のために建設。
現在は住宅地になっていますが、線路脇にわずかに畑も残っています。
脇木駅(わきき-)
急行停車駅
当初から観光施設やデパート・ホテルがあり、乗客数に期待できた駅。
乗客数が多いので駅ビルを建てたいものの、駅舎のスペースが足りないのが悩み。
昔は水族館もあったのですが、いつのまにか廃業していました……。
かつて田畑が広がっていた西側も、現在は住宅地になっています。
あと資材工場Cが邪魔。これ以上資材はいらない。
雁日駅(かりひ-)
久阿波駅と同じく、駅間にとりあえず建設した駅。
橋上駅なので駅の南北ともに発展しているのですが、ちょっと発展が鈍く物足りない。
保野留駅(ほのる-)
急行停車駅
島内最大の駅。
地下鉄新都心線・海留線は地下ホームにて乗り換え。
一応利用者数は最多なのですが、元から中心地から離れている上に
海辺の新都心地区があまりに発展してるため、相対的にしょぼく感じます……。
駅北も一戸建てやアパートばかりでマンション一つ建ってないし。
とりあえず本日の記事はここまで。
次回は本線南の各駅の様子を紹介します。