A列車で行こう3Dでは、ライバルデータや自作シナリオをJPEG画像に出力して配布する機能がありました。
A列車で行こうPCではSteam ワークショップへ公開して共有することが可能になりました。
これにより、他の人のシナリオやライバルデータを探すのも便利になりました。
ですが、Steam ワークショップ経由でも出来ないことはあります。
- クリア後しばらく開発したプレイデータの共有
- シナリオのテストプレイ等、非公開でのやりとり
- セーブデータのバックアップ
これらのケースについては、直接セーブデータをやり取りすることで可能になります。
今回はセーブデータをやり取りする方法と注意事項を書いていきます。