九津線・六鳥線
少し見辛いですが、
赤いラインが九津線、
オレンジのラインが六鳥線。 この路線は開業当初から運行形態が安定しておらず、今後も変更される可能性が大。
というか、早いところ全路線紹介して大規模なダイヤ改正を行いたい……。
運行形態
路線名 |
系統名 |
運行サイクル |
往復所要時間 |
九津線 |
普通 |
2時間 |
8時間 |
直通急行 |
1日1本 |
4時間 |
六鳥線 |
普通 |
2時間 |
2時間 |
ご覧の通り、本数は少な目。
もっとも、六鳥線は需要が少ないため、これでも問題ないのですが。
九津線
列車名:1000系通勤形
ベース車両:通勤形旅客列車
最高速度:中速
加速性能:低い
改良箇所:最高速度x1
蒼井線で使用している列車の色違い。
御家街駅(おかまち-)
2面2線の駅ビルのある高架駅。
北の隣町の津大へは複線で接続していますが、マンションの立ち退き交渉の関係で一部単線になっている箇所あり。
また、ここから六鳥までも単線ですが、こちらは土地に余裕があるため複線化は可能。
六鳥駅(ろくちょう-)
平日の利用者数は67000人程度。
蒼井線は乗り換えです。
以下、蒼井線の説明より引用。
4方向に路線がある上に近くの車庫への入出庫線が出ているのに、ホームが4本のみ。
しかも近くにマンションがあるため4番線は六鳥・九江方面の列車しか発着できず。
更に言えばそのせいで蒼井線も1・2番線にしか入線できなかったり、六鳥線が右側通行になったり。
とにかく問題しかない駅です。
元からここまで拡張する予定は無かったとはいえ、ターミナル駅にするならホームの数を増やしておくべきでした。
西八尾駅(にしやお-)
近年になって開発開始した駅で、当初は何もない草原地帯でした。
マンションやデパートを建設して乗客を増やし、現在はここまで発展。
……八尾町が工業地帯に指定されてるとはいえ、資材工場が多すぎる。
製油所が建つのはまだいいとして、ある程度発展した後に資材工場が乱立するとちょっと困る。
いっそ火力発電所でも建てれば、工業需要を抑えられるのでしょうか……?
八尾駅(やお-)
開発地域東端にある駅。
現状ちょっと発展が甘い。
駅北側からは、砂草地区へ向かうバスが出ています。
六鳥線
列車名:1200系-通勤形
ベース車両:通勤形旅客列車
最高速度:中速
加速性能:普通
改良箇所:最高速度x1・加速性能x1
蒼井線の列車と同じ車両を使用。画像も使いまわし。
六鳥駅(ろくちょう-)
何度同じ画像を使いまわせば気が済むんだ。
東六鳥駅(ひがしろくちょう-)
開発初期からの資材供給基地……なのですが。
西八尾駅と同様に、資材工場が乱立しています。
いっそ島ごと再開発したい。
六鳥港病院駅(ろくちょう みなとびょういん-)
この先に南六鳥駅・南六鳥貨物駅もあるのですが、いずれも旅客列車は停車せず。
当時は停車時間を10分にしていたため、南六鳥まで行くと2時間サイクルで間に合わなくなるんですよね……。
以上、ここまでが現在の六鳥地区の状況説明でした。
まさかこの説明に1ヶ月以上かかるとは……。
既にクリア後の開発を堪能しているのですが、色々と直したいところが多いのも事実。
特にダイヤはほとんどの区間で2時間に1本程度しか走っていない状況。
というわけで、以下の追加目標を設けることにしました。
全路線で毎時1本以上旅客列車を運行させる
人口5万人
ただ、今は他のプレイ日記を優先しているため、開発記を記事にまとめる余裕はないです……。
ある程度発展次第、再び報告することにします。