3DS版にもあったシナリオ「古びた煙突」。
今回、改めてプレイしてみました。
戦前から工業都市として栄えていたものの、工場の老朽化で衰退した都市。
この地域を工業都市として再興するのが目的。
クリア条件
2年経過時 |
工業比率90%以上 |
6年以内 |
人口増加3000人以上 |
6年以内 |
3年連続黒字決算 |
クリア条件は難しくないのですが、
条件の都合上3年以上(難易度「やさしい」の場合4年以上)のプレイが必須。
平地が広いので、クリア後の開発も含めて楽しめるのですが。
また、会社自体も160億円の借金があるので、それの返済も追加条件にしています。
尚、今回は港使用禁止・近隣都市からの資源輸入禁止という縛りを行っています。
港なしだと借金の返済すら困難な状況ですが、果たして。
クリア時の状況

サテライト。

路線図
初期からあった路線を延伸して、御家街・六鳥・蒼井の集落を結ぶ無難な路線にしました。
いつものように2年連続で黒字決算を達成した後、大規模開発を実施。
といっても今回は株式公開後の資金目当てというより、工業比率を下げないための対策だったり。
年間人口増加数はどうにか3年目の冬に達成できました。
もう少し資材工場があれば早めにクリアできたかもですが、
どの道3年より早くクリア出来ないため特に気にしていません。
六鳥線沿線紹介
六鳥駅周辺。
当時は1番線が蒼井線、2・3番線が六鳥線ホームでした。
それなりに発展しているものの、資材供給が足りないため建設中の建物が目立つ。
利用者も4000人程度と、悪くはないけど少しさびしい。
御家街駅周辺。
一応発展はしているものの、まだ足りない。
今後の北部延伸に備えて線路用地を確保しています。
東六鳥~南六鳥(貨物)。
旅客列車は六鳥駅止まりで、ここから先は貨物列車のみが運行。
六鳥・御家街地区の建築資材確保のために資材工場を建設しましたが、
前述の通りまだ足りなかったかも……。
もっとも、工場を大量に建てたところで発展後に資材を持て余すだけなのですが。
また、後述の砂草で伐採した木材の消費先として製材所を、
同地区で採掘した石炭の消費先として製鉄所を建設。
こちらはかなりの利益を上げており、稼ぎ頭として働いています。
蒼井線沿線紹介
田園新町駅(右)と松原新町駅(左)。
六鳥と蒼井の間の田園地帯を開発して、人口増加を狙いました。
ある程度自力でマンションを建てた方がいいと考えてマンションFを並べていますが、
例によってマンションは利益が出にくいです……。
ちなみに蒼井線では貨物列車は運行せず、資材輸送はトラックを使用。
夜間に1往復だけ貨物列車を走らせたのでは資材供給が間に合わないし、
かといって昼間に運行させるとなるとダイヤが割と面倒……。
蒼井駅周辺。
ここから先、更に延伸予定があるため線路用地を確保しています。
駅北に伐採所と製材所を建設して、資金稼ぎと共に住宅用地を確保しています。
そのせいで禿山になっていますが、その内住宅地になるのだろうか……。
おまけ、蒼井駅南の埋め立て地。
資材工場を建設して、蒼井~田園新町の資材供給源にしています。
将来的には遊園地などの娯楽施設を建てる予定。
この埋立地ですが、何故か農家が建って開墾が始まっています。
明らかに農業に向いてないこの島で、コンクリートを剥がして畑を作る必要はあるのか……。
金策
港からの輸出を縛ったため、それ以外の金策が必要。
序盤は資源関連で儲けるのが本作の定石。
ただ、広大な田園地帯と海があるのに何故か農業組合所も漁港もないのですが。
というわけで、マップ北東、砂草地区。
この付近に石炭が大量に眠っているという噂を聞き、炭鉱開発開始。
ついでに森が多いので伐採所も建設。
混載貨物列車で南六鳥まで輸送しています。
木材の方はほとんど切りつくしてしまいましたが、石炭はまだ採掘できそう。
炭坑の掘削範囲は4x4程度なので、新たに炭坑を建てればしばらくは持つかと。
木葉原に最初からある伐採所と麓の製材所。
ここを道路で結び、トラックによる木材輸送を開始。
ついでに蒼井から資材を持ち込み、伐採所を3軒自力で建設。
これだけだと稼働率が下がるため家具工場も建設。
こちらも同じく利益になっています。
それにしても、なるべくなら森は残したいんですけどね……。
木を伐りつくして何もない草原になった高原。
開墾されて畑が出来ていますが、今後どうなるのか……。
蒼井駅南西に漁港と卸売市場が出来ていました。
生産地と消費地が近い場合、倉庫を建てればそれだけで利益が出ます。
もちろん、物流センターやスーパーを自力で建てるのもアリ。
それにしても、この距離で倉庫を建てる必要があったのか……。
隣接しているんだから直接運べばいいし、それで利益が出るのも謎。
倉庫業も縛りに入れた方がいいと思う反面、正当なプレイの範囲なので難しいところ。
経営状況
ある程度利益は出していますが、相変わらずバランスシートは悪いです。
1年後の返済を控えた
107億円の借金は残ったままだし、
6月には未払いの法人税
35.4億円と固定資産税
1.9億円を払う必要あり。
剰余金は
-87.4億円で、実はまだ株式公開していません。
現金は13億円くらいしかないため、かなりピンチ。
その後、この窮地をどうやって切り抜けたのか……。
その答えは次回以降書く予定です。