資金確保、始動

ささみ台地区の工業ユニットが完成。
今後本格的な開発を行う際に資材工場を増設する予定。
赤山台。
貨物輸送には道路を使用したため、物流センターは建設せず。
製鉄所だけでもある程度の利益は出るはず。
5/3
業務負荷が高いため、社員募集を行う。
7/4
この地域には娯楽施設が少ないため、新江台に子会社を建設。
メイン施設として歌舞伎劇場とタワーB、サブとして映画館や雑居ビル。
将来、なつかしい昭和レトロな街並みとして評価されそう。
マンション活性化計画-報告書
マンション活性化計画に成功し、人口4万人・年間人口増加数6000人達成。
記念にSSを撮ったものの、キャプチャソフトの不具合なのか演出がおかしい……。
後の実験で判明したのですが、どうも動きの激しいシーンで撮影するとこうなる模様。
本作に時間停止機能があり、動きのあるシーン自体少ないのが救い。
更なる収益増化へ
7月の時点の部門別収益はこんな感じ。
資源関連利益が4億円、子会社収益が3.3億円。併せて7億円。
大規模開発のために、もう少し利益を出したい。
さて、前回万山地区の木材輸送の話をしましたが、
調べたところどうもこの工場の稼働率が低いみたいです。
というわけで、この付近の竹林も開発開始。
資材確保用に資材工場を建て、新たに伐採所と製材所x2を建設。
ついでに他社の製材所の稼働率向上のために、家具工場と鉄工所も建設。
正直、最後の2つはほとんど利益が出ないのですが……。
新型車両開発
1963年になり、通勤型車両が開発可能になりました。
将来の通勤ラッシュに備えて、早速開発開始。
1000系-通勤型(竹)
改良箇所は「
最高速度」、中速で走れるようにしました。
低速だと往復の所要時間が長く、運行本数を確保するために大量の車両が必要になるため。
運行費用が多少高くなりますが、鉄道利益のほとんどは駅の収入なので問題ないかと。
尚、配色はこの付近に豊富に生えている「竹」をモチーフにしています。
今後新型車両を作る場合、「梅」や「松」が登場すると思います。
松竹梅と車両性能が一致しないけどまあいっか
1000系完成後、ついでにリアエンジンバスも開発開始。
こちらも最高速度を中速に改良。
筆者がスピード狂なのは認める。
1962年度 決算
当期純利益は28億円程度。
悪くはないが、膨大な資本金を考えると利益率は微妙……。
部門別に見ると、資源利益が43億円、子会社損益が32億円。
ほとんど鉄道事業をしていないとはいえ、序盤は資源商社になるのは仕方ないことか……。